朝10:15。晴れ。室内で20.1度。湿度70%です。お昼頃になると25度くらいになります。だから厚着の必要はない。今日から自炊。昨日スーパーで食材を買っておいた。スーパーの規模とか商品の種類・展示、お値段などは日本とあまり変わりません。強いて違いを探せば天井の高さくらい。勿論こちらの方が高い。キッチンですが、ユースホステルとかbackpacker'sといういわゆる大衆的な宿のキッチンは普通、共同です。けれどもここは元はホテルだったとかで、部屋に個別に付いている。湯沸かし器もトースターも冷蔵庫もある。ところが電気プレートの温度が上がらない。止むを得ず電子レンジでオムレツを作る。卵も野菜も新鮮で何も問題はありません。しかし牛乳が少々生臭い。日本の牛乳は加工し過ぎで、こちらの牛乳の方が自然なのかな? 宿の主に電気プレートの修理を申し入れに行ったついでに、「Rotoruaらしい観光」のお勧めを聞いてみた。そうしたらラフティングやらバンジージャンプ、遊覧ヘリ、湖クルーズなどのリーフレットを次々と出してくる。フロントの棚に何十種もの、それこそ腐るほどのリーフレットがあるんです。それだけここRotoruaにはすること見る所が沢山あるということ。私はバンジージャンプなんて怖くてできない。ヘリはお金が掛かるし危ないし、クルーズはもう結構。結局「Buried Village、埋もれた村」へ行くことに。 NZにはオーストラリアと同様、Working holiday、略してワーホリという他国の若者が働きながら1年間滞在することを認める制度があります。このCentury21にもワーホリの日本人の若者がいた。その子が「今日は暇です」と言うので、その子に案内してもらうことにした。名古屋の大学を休学して来ている青年です。 11:30、車で出発。レンタカーはこういうとき便利。Rotoruaは田舎。町から10分も走れば忽ち山の中です。20分走ったかどうかで到着。このBuried Villageというのは1848年キリスト教宣教師が布教に来てできた村。1886年、近くのタラウェラ山の大噴火で埋没。死者150人以上。後に発掘され、今は遺跡として保存されている。入村料20$。この種の施設どこでもそうですが、お金を払うとき「どこから来ましたか?」と聞かれる。統計を取っているようです。「Japan」と答えたら、日本語のリーフを呉れました(上写真)。
宿に戻って12:30。さてどうするか。有名なレインボースプリングスなどへ行くには中途半端な時間です。日本人ワーホリ青年の薦めに従って、宿から近いKuirau公園へ。歩いて行ける。公園ですから入園無料です。NZって凄いですね。町中の公園なのにその広いこと。広いだけでなく、大抵ラグビー場が何面もある。ラグビーが国技。この公園の半分は温泉の噴出口。人が住めないから公園になっているのですね。
未だ日が高い。中心部近くのRotorua Museumへ。少し迷いましたが、町が小さいからすぐ見付かった。
Museumの中にコーヒーショップがあり、コーヒーがRotorua一おいしいと「歩き方」に書いてある。だまされたつもりで入ってみました。確かにおいしかった。NZのコーヒーは日本のそれとは違います。日本はブレンド主体。こちらはエスプレッソ主体。一々注文を受けてから機械に粉を入れ、プシュとやる。濃い。そして時間が掛かる。他にホワイトフラットというコーヒーに生クリームを載せたものがポピュラーのようでした。これは見た目にも綺麗ですよ。 Museumを出てポリネシアンスパへ。これは湖畔にあります。露天風呂。と言っても水着を着て入るプール。プールに浸かったまま湖とその向こうの山々が見渡せる。老若男女大勢入っていました。湯に浸かって本を読んでいる人もいた。私たちは個室(上右写真)に入リました。裸で浴槽に浸かりたかったから。30分1人12$です。金払うとき30分とは何とケチな・・・と思いましたが、いえいえこれはreasonable。30分間ずっと入ってはいられない。そんなに熱くはないが、逆上せてしまうんです。これは面白い経験でした。なお、プールの方は1人15$くらい。何時間でも入っていられるようでした。 BGMは昨日のマオリショウ録音の続きです。 |